こんにちは。なんだか秋めいてきましたね。最近、ファンダメンタルズ分析について勉強中のスワップ初心者です。前回に引き続き、fxスワップ金利に関わる、両建てについてお話ししていきましょう。
多大な損失を受けるよりも、両建てした方が、メリットがあるかも?ということを述べましたが、そう入っても両建てをすると、スワップの支払いが発生しますよね。でも、このスワップの支払いを防ぐやり方があるんですよ。
その方法とは、FX会社をスワップの買い・売り両方の金利が、同じところにすればいいのです。外貨どっとコムなどは、買い売りスワップ金利が同じで有名です。また他にも、同じスワップ金利を採用しているFX会社もあり、くりっく365系統もそうです。リスクコントロールとして、両建てを検討されているのなら、ぜひ確認してみてくださいね。
両建てに人気があるのは、外為どっとコムの外貨ネクストのようです。
外為どっとコムには、手数料無料の口座「FXステージ」というものもあるようですが、こちらは買い売りスワップ金利に差があり、支払いが発生するので注意が必要ですよ。
また、外為どっとコム「外貨ネクスト」で両建てする際、新しいポジションを建てようとした時は、「返還可能金額」に、必要な資金が残っていないとNGです。ロスカットぎりぎりまで、粘って両建てできなくなることもあるそう。この、返還可能金額は評価損の影響も受け、評価損益がプラスの時は変化がないですが、
マイナスの時は、維持保証金を割り込んだ分だけ減ることになりますよ。
こんにちは。スワップ初心者です。今日のお話しは、両建てについて。
両建てとは、売りポジションと買いポジションとを、同じ数ずつ持つこと持ち同じ通貨ペアで行う事をいいます。買いも売りも新規注文で、決して買い注文に対して、売り注文で決済するという意味ではないですよ。
さて、この両建てとは何がメリットなんでしょうか。
取引業者の説明によると、この「両建て」は違法なんです!(>_<)
ですから、両建て注文ができるというFX会社でも、「両建ては推奨できません」旨の但し書きがあったりして、さらにそれでも両建てしようとすると、「警告」が表示されます。見たことがある人もいるかもしれません。
どうしてかと言うと、取引会社にとって手数料分の儲けになりますが、トレーダーにとっては意味がなく、両建てしたその時点で利食いであろうと、損切りであろうと、その時の損益で確定するので、つまり両建てせずに、決済する時と全く一緒。なので、基本的には、両建てにメリットはないのです。
でも、為替相場がどーんと落ちたときはどうなるのでしょう?去年のサブプライムローンの問題で、私もかなり損失を出しましたが、両建てを活用していれば、どうだったか?ということですよね。
スワップ益運用をするのに、20万円に1万ポンドの割合でしているとどれくらいの年率になると思いますか?
その年率は55~60%くらいです。その運用では、スワップ益による運用ポジションになりました。
このスワップ金利による運用ポジションがロスカット(計算方法は省略しますが)するのは、レートが18円下がる時です。じゃあ、10円下がった時に、両建てしていれば???損は、10円下げ時点で止まりますし、下げ止まったと思ったら、両建てを解除すれば、少しの余裕を残して、この「スワップ金利による運用ポジション」は、生き残るのです。